アメリカ大統領選 討論会直前情報
10月3日(日本時間10月4日10時)、1回目の大統領選直接討論会がコロラド州デンバー大学で開かれる。討論会は完全生放送される。今回の議題は主に国内政策についてで、経済が中心。テーマごとに15分間×6回の討論を行う。 以下に、論点ごとに各候補の立場をまとめた。 1.経済成長 オバマ:中間層の引き上げ -教育・技術開発に投資して長期的成長 -製造業を復活させて国内雇用創出...
View ArticleオバマVSロムニー 直接対決の結果は?
10月3日(日本時間10月4日10時)、1回目の大統領選直接討論会がコロラド州デンバー大学で開かれた。今回の議題は主に国内政策についてで、経済が中心。 討論会前は、失言騒動によりロムニーが苦戦、オバマが支持率で一歩リードしていた。ただロムニーの討論時の雄弁さは有名であり、対してオバマはブランクが長く不利と評価されていた。 ロムニーは劣勢を覆せたのか?それともオバマがリードを守ったのか?...
View Articleアメリカ大統領選―民間団体の思惑とは―
Financial Timesの報道姿勢―全米ライフル協会、オバマ落選を狙う― 全米ライフル協会(NRA)が、オバマ大統領の当選を防ぐため、11月までに2000万ドル以上を費やすという攻撃的な姿勢であることを報じた。オバマ大統領は銃規制に前向きだと見ているからだ。ただ4年前の就任以来、相次ぐ銃乱射事件の後も、オバマ大統領は銃規制についてほとんど言及していない。...
View Articleロムニー陣営の動向は?―追い上げなるか―
失言騒動で苦戦していたロムニー氏が、直接討論会を機にオバマ大統領を追い上げる展開となっている。各メディアもロムニー氏の動向を積極的に報じている。 International Herald Tribune の報道姿勢―ロムニー氏、スウィング・ステートで攻勢―...
View Article期待のホープVS老練な副大統領 討論会の結果は?
アメリカ副大統領候補の直接討論会が、10月12日午前10時(現地時間11日夜9時)から90分、ケンタッキー州にて行われた。民主党のジョー・バイデン副大統領(69)と、共和党のポール・ライアン候補(42)が登壇し、年齢差が史上最大の討論会となった。バイデン氏は主に外交を中心に活動をしてきた一方、ライアン氏は主に内政、予算案を中心に活動してきた。...
View Articleあるパキスタン少女の悲劇
パキスタン北西部のスワット渓谷で9日、イスラム過激派組織「パキスタン・タリバン運動」を批判する内容のブログを執筆していた14歳の少女マララ・ユスフザイさんが襲撃された。首に銃弾を受け重傷を負ったが、一命を取りとめた。パキスタン・タリバン運動は、冒涜的な執筆活動の報いとして、犯行を認めている。なお、13日に容疑者5人が逮捕された。 <事件の背景>...
View Article“鉄人”アームストロング選手、ドーピング疑惑で告発
10日、米国反ドーピング機関(USADA) は、自転車競技の元選手ランス・アームストロング氏を、極めて多様なドーピングを長期に渡って主導してきたとして告発する報告書を公表した。 <挫折と栄光>...
View ArticleオバマVSロムニー 2回戦はオバマが巻き返し
16日(日本時間17日)、大統領選の第2回直接討論会が行われた。前回の討論会ではロムニー氏が堂々としたパフォーマンスで評価を高め、守勢に回ったオバマ氏は「惨敗」と評された。そのため、オバマ氏がどこまで挽回できるかが注目されていた。...
View Article大統領選の行方は?―支持拡大に必死の両候補―
米大統領選の投票日まで後3週間あまり。2回の直接討論会を終え、支持率はほぼ互角である。こうした状況下、特定の層の投票傾向を各紙は分析した。 International Herald Tribuneの報道姿勢―ヒスパニック票に着目―...
View Article最後の対決迫る-オバマVSロムニー-
23日(現地時間22日)、大統領候補による最後の直接討論会がフロリダで行われる。今回の焦点は外交で、中東問題、国防予算などが論点になるだろう。 1回目の討論会ではロムニー氏が躍進したが、2回目の討論会ではオバマ氏が巻き返した。結果、最新の両候補の支持率はほぼ互角である。最後の討論会のパフォーマンスが勝敗に影響を与えるとも考えられる。各紙はそれぞれ注目すべきポイントを報じた。 The Wall...
View Articleオバマvsロムニー オバマ優勢への各国の反応は?
23日(日本時間)、最後の大統領候補討論会が行われた。11月6日の投票日まで残り約2週間、接戦が続き最後まで目が離せない。 1.評価 第1回討論会はロムニー氏が圧倒したものの、第2回討論会はオバマ氏が巻き返し互角の情勢だった。今回の討論もほぼ互角の内容で、CNNが「勝利した候補」について調査したところ、オバマ氏48%、ロムニー氏40%という結果となった。...
View Article米大統領選最終盤-ロムニー陣営の評判は?-
11月6日の投票まで 2 週間を切り、両候補の政策が注目されている。特に、税制改革と外交問題に焦点が当てられ、各紙とも、ロムニー氏が提起している政策の評価について紙面を比較的大きく割いて掘り下げている。 ロムニー氏に関する各界の評価は? Financial Timesの報道姿勢―パウエル氏、ロムニー氏の外交政策を批判― コリン・パウエル元国務長官は25日、CBS...
View Article米大統領選、最終盤の情勢
11月6日の投票日を前にして、オバマ、ロムニーの両陣営はともに、自候補の当選に関して強気の認識を示している。ただし30 社余りの全国世論調査会社は、最後まで拮抗した戦いが続くものと見ている。ハリケーン上陸の影響もあり、予断が許されない情勢は続く。 強気の発言をする両陣営の思惑はどこに? The Wall Street Journalの報道姿勢―両陣営ともに勝利を語る理由―...
View Articleアメリカ大統領選終盤―ハリケーンの影響薄れ、激戦再び―
アメリカ大統領選は11月6日の投票日まで数日と迫り、大接戦となっている。オバマ大統領は遊説を休止し、大型ハリケーン「サンディ」が襲ったニュージャージー州の被災地を同州のクリスティー知事とともに視察した。オバマ氏の痛烈な批判者として知られるクリスティー知事だが、今回の大統領の即座の対応を称賛した。...
View Article【特別編】海外紙も注目する日本企業の挑戦
1.孫正義、米携帯大手に戦いを挑む ソフトバンクの孫正義社長は10月15日、米携帯電話会社スプリント・ネクステル株の70%を200億ドルで購入すると発表した。同社の契約者数は3,200万人で第3位の規模だ。とはいえ1,2位のAT&Tとベライゾンは併せて約1億6千万人の契約者を持つ。金も勝ち目もないと言われているが、ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、AT...
View Article米国大統領選の行方―ハリケーンの影響や経済政策に注目―
6日の投票日が迫る、アメリカ大統領選挙。先日米東海岸を襲ったハリケーン「サンディ」により選挙活動も一時自粛されていたが、両候補とも、1票でも多くの票を得るための活動を再開している。過去の討論会結果はロムニー氏が若干優勢だったが、災害対応の的確さが評価されたオバマ大統領の支持率も向上し、現在はほぼ互角の戦いを繰り広げている。激戦区の「スウィング・ステート」ではオバマ氏が若干有利の調査も出てきている。...
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